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 これから開催予定のイベント、これまで開催したイベントなどのお知らせです


 

開催中です

 

連続セミナー第14回(2018年12月22日/川口市メディアセブン)
連続セミナー第14回(2018年12月22日/川口市メディアセブン)

 

保護者の体験発表と指導者の解説による、体験(実践)ベースの「発達障害/発達の遅れ」連続セミナーを2017年3月から開催しています。2022年3月に第25回を迎えました。

 

2017年から[わが子の「発達の遅れ」に直面した保護者とともに考える]として、また2018年からは[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]として開催していましたが、もっと多くの方に教育・学習の意義・成果を知ってもらいたいと考え、2019年6月開催の第16回から[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]としています。

 

「発達障害/発達の遅れ」をもつ子どもが、教育や学習を通して5年後、10年後、あるいは20年後、どのように変わったか、どのように成長したか、その具体的で継続的な実例を紹介し、参加者とともに検証・共有することが、この連続セミナーの目的です。

 

幼児期にわが子の「発達の遅れ」に気づいた保護者が、適切な助言・指導を受けられないなか、「なんとかしなければ……」との思いで教育・学習の意義を探り当て、やがて家庭・学校・教室という学びの場で基本に立ち戻った学習を少しずつ積み重ねることによって、子どもの確かな成長に結びつけた……そんな実例を紹介します。

 

知識(情報)ベースのセミナーではなかなか得られない、事実と実例、視点とノウハウを学ぶ実践的な機会になるのではないかと思います。毎回、首都圏やそれ以外の地域から、「発達の遅れ」をもつ子どもの保護者が参加しています。

 

これまでの助成事業

・第4回〜第7回(第6回除く): 平成29年度埼玉県NPO活動促進助成事業(埼玉県共助社会づくり課)

・第10回〜第15回 : 平成30年度赤い羽根共同募金重点助成事業(埼玉県共同募金会)

第17回〜第20回 : 令和元年度赤い羽根共同募金助成事業(埼玉県共同募金会)

第21回 : 地域助け合い基金助成事業(さわやか福祉財団)

・第22回〜第25回 : 2021年度日本郵便年賀寄付金助成事業(日本郵便)

・第26回 : 2022年度ヤマト福祉財団福祉助成事業(ヤマト福祉財団)

・第27回〜第29回 : 2022年度赤い羽根共同募金助成事業(埼玉県共同募金会)

・第30回・第31回 : 2022年度ヤマト福祉財団福祉助成事業(ヤマト福祉財団)

・第32回〜第34回 : 2023年度日本郵便年賀寄付金助成事業(日本郵便)

 

これまでの名義後援

【行政-1】・内閣府、文部科学省、厚生労働省、こども家庭庁

【行政-2】・埼玉県、東京都、大阪府、さいたま市、川口市、大阪市

【教育-1】・埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会、川口市教育委員会、蕨市教育委員会、草加市教育委員会、越谷市教育委員会

【教育-2】・豊島区教育委員会、北区教育委員会、足立区教育委員会、荒川区教育委員会、我孫子市教育委員会、大阪市教育委員会、箕面市教育委員会

【福祉】・埼玉県社会福祉協議会、川口市社会福祉協議会、大阪府社会福祉協議会、大阪市社会福祉協議会

【医療】・埼玉県医師会、埼玉県小児科医会、大阪府医師会、大阪小児科医会、大阪産婦人科医会、埼玉県看護協会、東京都看護協会、大阪府看護協会、日本言語聴覚士協会

【保育】・全日本私立幼稚園連合会、全国私立保育連盟、全埼玉私立幼稚園連合会、大阪府私立幼稚園連盟

連続セミナー第19回(2020年8月2日/川口市メディアセブン)
連続セミナー第19回(2020年8月2日/川口市メディアセブン)

 

次回・第35回は2月3日(土)

 

に開催します。

  


▶︎第35回

 

■2023年度日本郵便年賀寄付金助成事業

 

【テーマ】 

教室に出会った幸せ、

親子で学んだ喜び

 

【シンポジウム】

保護者と指導者が語る教育/学習の大切さ

 

【日時】 2024 年 2 月 3 日(土) 

           13:15〜15:30(受付開始12:50〜)

 

【場所】 川口総合文化センター リリア 催し広場(埼玉県川口市川口3-1-1 JR川口駅西口すぐ)

 

【参加費】 1,500円(資料代等)

 

【定員】 150名

 

【お申込み】 当NPO法人へお問い合わせください

 

【プログラム】

 

■シンポジウム

 

1……[体験発表/報告/話し合い(シンポジウム形式)

 

・母親Hさん

   +

・母親Mさん

   +

・河野俊一さん(エルベテーク代表/医療法人エルベ理事)

 

 

2……[ワークショップ](オブジェ映像とピアノ演奏、子どもたちの朗読と合唱)

 

【後援】

文部科学省、内閣府、さいたま市、豊島区教育委員会

 今回は2部構成となります。第1部は成人となった子どもの保護者2名と指導者の3人によるシンポジウムです。

 

講師を務める保護者は、「重度の知的障害を伴う自閉症」と診断され、特別支援学級(小学校/中学校)→特別支援学校高等部と進み、現在、就労継続支援施設に通うHさん(27歳)の母親、そして、2歳の時に専門医から「自閉傾向、社会性分野の発達遅滞」と伝えられ、小学校・中学校ともに通常学級に進み、高校で学んだ後、現在、大学生活を送るMさん(大学3年生)の母親です。

 

長年にわたる学習を通してさまざまな力を伸ばし、学習する習慣を身につけていった姿を、幼児期から現在まで2人の母親がたどります。「発達の遅れ」を抱える子どもだからこそ教育/学習が大きな鍵を握る、そう実感してもらえると思います。

 

第2部では、家族みんなで楽しめるスペシャルなワークショップが待っています。映像とピアノ演奏をバックに「発達の遅れ」を抱える子どもたちが朗読と合唱を行います。教え方ひとつでハンディを乗り越えてここまでできるようになるという発見が楽しいイベントです。

 

【3名の講師】

 

母親Hさん

長女Hさんは生後まもなく発作などで重度の発達障害に。知人や家庭の勧めがあり、中学1年生の終わりから現在まで教室に通いながら、家庭でも毎日学習を継続した結果、言葉を獲得し読み書く力をつける。現在、通所する施設では人懐っこく、仕事も真面目なHさんは、周りから可愛がられる人気者。

「主人は、娘と新幹線に乗って、旅行気分で教室に行くのを、いつもとても楽しみにしています。小さい頃はとにかく大変だったけれど、今は富士山を窓越しに眺めながら、美味しいお酒を飲み、成長した娘と一緒に過ごす時間に幸せを感じていると言います」。

 

母親Mさん

末っ子のMくんは、2歳になる頃、表情が乏しくなり、わずかな発声・発語が消える。発達障害特有の行動に振り回される子育ての日々。看護師の経験から『先天性=治らない』と決めつけていたものの、たまたま手にした本に共感し、3歳から教室で学習開始。家族の理解もあり、入会3ヶ月後、引越し先の福岡からも通う。教室での指導法のコツを掴んで、家庭学習に応用。

「4歳の誕生日の数日後、私のところにやってきて、『いち、に、さん』と発したのです。これは私にとって大きな出来事になりました。『私でもできる、私がやるんだ』と家庭学習に対する心構えが変わりました」。

 

指導者(エルベテーク代表/医療法人エルベ理事・河野俊一さん)  

1996年、民間の教育機関エルベテーク設立。発達の遅れと課題をもつ子どものためのコースも開設し、現在に至る(川口/大阪/アメリカ)。

著書に『発達障害の「教える難しさ」を乗り越える』『自閉症児の学ぶ力をひきだす』(いずれも日本評論社)、『誤解だらけの「発達障害」』『子どもの困った!行動がみるみる直るゴールデンルール』(いずれも新潮社)など。2017年11月〜2018年1月、『教育新聞』(教育新聞社)にコラム(10回)を連載。当セミナーをはじめ、講演会、研修会での講師多数。

 


事前申し込みセミナーへの申し込みはこちらからどうぞ

 

(1)当NPO法人のHPにアクセスし「申し込み専用フォーム」からお申し込みください。

(2)お電話(080-8726-1000)でも受け付けております。

(3)FAXでのお申し込みは「2月3日セミナー参加希望」と明記の上、

お名前・ご住所・ご連絡先を添えてFAX(048-837-6926)願います。

 

 

 *事前申し込み制です。定員になり次第、締め切らせていただきます


[NEWS]『力をひきだす、学びかたドリル❷ 「書く」からはじめる 10までのたしざん・ひきざん』を発売します

特定非営利活動法人「Education in Ourselves 教育を軸に子どもの成長を考えるフォーラム」は5年前から「発達障害」セミナー(*1)を開催中ですが、その参加者(保護者や学校関係者など)の要望に応え、「書く」ことの大切さを意識した学習ドリル4巻シリーズを発行しています。12月20日、昨年12月発行の第1巻「せん、すうじ・かず」(*2)に続けて第2巻「10までのたしざん・ひきざん」を制作・発行します。

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[NEWS]『力をひきだす、学びかたドリル❶ 「書く」からはじめる せん、すうじ・かず』を発行します

特定非営利活動法人「Education in Ourselves 教育を軸に子どもの成長を考えるフォーラム」が4年前から開催する「発達障害」セミナー(*1)。その参加者(保護者や学校関係者など)から寄せられた声に応え、「書く」ことの大切さを意識した学習ドリルを編集・制作しました。

 

学習が難しい子どもたち(幼児、小学生)を指導してきた教育機関・エルベテークの指導法(*2)に基づくノウハウ・工夫が満載です。書字が苦手な子どもだけでなく、すべての子どもの教育の第一歩としてオススメしたい学習ドリルです。

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[NEWS]セミナー第24回(2021年12月18日)を開催します

2021年12月18日(土)、連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]第24回(後援/内閣府、文部科学省、厚生労働省、埼玉県など)を開催します。

 

テーマは[「2学期から特別支援学級へ」と告げられてからの親の努力]です。

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[NEWS]セミナー第23回(2021年9月25日)を開催します

2021年9月25日(土)、連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]第23回(後援/内閣府、文部科学省、厚生労働省、埼玉県などなど)を開催します。

 

テーマは[小さな変化や進歩を喜び、つねに前向きな気持ちで]です。

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[NEWS]『親が語る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方 1』を出版します

当NPO法人は今年4月から2つの新規事業を開始しましたが、そのうちのひとつが出版事業です。第一弾として連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]で報告された7つの体験発表をピックアップし、1冊の本にまとめました。

書名は『親が語る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方』。対談形式の良さを生かしつつ、実例ならではの事実が多数です。定価1,650円(本体価格1,500円+税10%)。4月30日発行。全国の書店、オンライン書店で購入できます。

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[NEWS]日本郵便年賀寄付金助成事業(2021年度)に採択されました

2021年3月30日、当NPO法人の連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]が2021年度日本郵便年賀寄付金助成事業(日本郵便株式会社)に採択されました。

「発達障害」は全国共通のテーマです。この「発達障害」セミナーについて、保護者を中心に教育・療育関係者、医療・福祉関係者、市民が長期的・具体的な実例を前提に交流できる場に育てるとともに、療育や特別支援教育のレベルアップにつなげていきたいと考えています。2021年度は東京都内での開催も予定しています。

[NEWS]「親子のためのトライアングル・プロジェクト」を開始します

家庭(保護者)と教室(指導/エルベテーク)とNPO法人(企画・運営)の3者が協力して効果的な療育モデルの確立をめざす「親子のためのトライアングル・プロジェクト」を2021年4月からスタートします。対象は就学前の幼児と親の20組。

独自開発のモニタリングツールとアセスメントツールを活用し、指導成果を客観的に集積・分析します。特に、これまでの療育では不十分だった「家庭での支援の仕方」についてその確立を図ります。

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[NEWS]ブックレット[偏食からたどる『発達障害』]を作成しました

12月19日に東京・池袋で開催した連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]第21回に合わせて、ブックレット[偏食からたどる「発達障害」 食物アレルギーとの分岐点]を作成しました。

▶︎B5版/カラー/20ページ/頒価200円です。関心のある方はお問い合わせください。

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[NEWS]セミナー第21回を開催します

2020年12月19日(土)、連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]第21回(後援/文部科学省、厚生労働省、東京都、埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、東京都看護協会)を開催します。

 

テーマは[「やればできる、子どもは変わる」それが私の学んだこと]です。

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[NEWS]セミナー第20回を開催します

2020年9月19日(土)、連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]第20回(後援/文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会)を開催します。

テーマは[大きな「発達の遅れ」があったとしても大切な教育について語る  保護者として、指導者として、福祉サービス事業者として]です。

 

*赤い羽根共同募金重点助成事業の一環として実施されます。 

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[NEWS]セミナー第19回を開催します

2020年8月2日(日)、連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]第19回(後援/文部科学省、厚生労働省、〈以下、申請中〉埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会)を開催します。

テーマは[社会的な能力を高める、一貫した子育てが就職に結びつく 社会人としての自立をめざし取り組んだ家庭学習]です。

 

*赤い羽根共同募金重点助成事業の一環として実施されます。 

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[NEWS]セミナー第19回を開催します→延期

■新型コロナウイルス感染症が広がっているため、第19回は延期します。開催日時については、感染予防の視点に立ち、今後の状況などを考慮しながら検討したいと考えています。詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたします(2020年5月1日)。

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[NEWS]『東京新聞』2020年1月9日朝刊・埼玉版/子育てサイト「東京すくすく」に連続セミナーが紹介されました

『東京新聞』2020年1月9日朝刊・埼玉版にNPO法人主催の連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]についての紹介記事が掲載されました。2019年10月19日開催の第17回セミナーにさいたま支局の記者が参加し、さらに取材を加えたうえで書いた記事です。セミナーの狙いや様子が簡潔にまとめられています。

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[NEWS]セミナー第18回を開催します

2020年2月22日(土)、連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]第18回(後援/文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会〈申請中のものも含む〉)を開催します。

テーマは[「あきらめなさい」と見放された子が、教育の力で飛躍する 「発達障害」の子どもへの具体的な接し方と家庭学習の進め方]です。

 

*赤い羽根共同募金重点助成事業の一環として実施されます。 

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[NEWS]赤い羽根共同募金助成事業(令和元年度事業)に決定されました

2019年9月10日、当NPO法人の連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]が令和元年度赤い羽根共同募金重点助成事業(社会福祉法人 埼玉県共同募金会)に決定されました。保護者を中心に教育・療育関係者、医療・福祉関係者、市民が長期的・具体的な実例を前提に交流できる場に育てていきたいと考えています。

[NEWS]セミナー第17回を開催します

2019年10月19日(土)、連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]第17回(後援/文部科学省、厚生労働省(申請中)、埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会)を開催します。

テーマは[大人の思い込みを超えてここまで大きく成長した 「自閉症・ADHD」の息子が就職するまで」です。 

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[NEWS]セミナー第16回を開催しました

2019年6月22日(土)、連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]第16回(共催/(株)増進堂・受験研究社 後援/文部科学省、厚生労働省、大阪府、大阪市、大阪市教育委員会、埼玉県教育委員会)を開催しました。

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[NEWS]『朝日新聞』2019年6月18日朝刊・大阪版で連続セミナーが紹介されました

『朝日新聞』2019年6月18日朝刊・大阪版にNPO法人主催の連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]についての紹介記事が掲載されました。6月22日に大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)で開催する第16回セミナーを前に、大阪本社の記者の方がセミナーの内容や目的などをまとめた記事です。

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[NEWS]セミナー第15回を開催しました

2019年3月16日(土)、連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]第15回(赤い羽根共同募金重点助成事業 後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会)を開催しました。

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[NEWS]セミナー第16回を大阪で開催します

第16回(後援/文部科学省、厚生労働省、大阪府、大阪市、大阪市教育委員会、埼玉県教育委員会)は初めて埼玉県を離れ、2019年6月22日(土)に大阪市で開催することが決まりました。テーマは「発達障害への適切な対応を考える 母親・医師からの報告と提言」。また、新しいシリーズ名は[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]になります。

プログラム構成はいままで通り、[保護者の体験発表+指導者の解説]の構成で進めます。講師のお一人には、第7回(2017年10月7日開催)で体験発表された、医師でもあるお母さまにお願いしました。青少年教育に詳しい教育者・研究者の講演も予定しています。

なお、今回の大阪開催にあたっては、大阪市に本社を置く(株)増進堂・受験研究社との共催になります。

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[NEWS]セミナー第15回を開催します

2019年3月16日(土)、連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]第15回(後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会)を開催します。

 

*赤い羽根共同募金重点助成事業の一環として実施されます。

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[NEWS]セミナー第14回を開催しました

2018年12月22日(土)、連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]第14回(赤い羽根共同募金重点助成事業 後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会)を開催しました。

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[NEWS]『朝日新聞』2018年12月6日朝刊・埼玉版で連続セミナーが紹介されました

『朝日新聞』2018年12月6日朝刊・埼玉版にNPO法人主催の連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]についての紹介記事が掲載されました。10月の第13回セミナーに参加し、保護者たちから聞き取りを行ったさいたま総局の記者がまとめた記事です。第14回セミナーの案内も盛り込まれています。

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[NEWS]セミナー第14回を開催します

2018年12月22日(土)、連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]第14回(後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会)を開催します。

 

*赤い羽根共同募金重点助成事業の一環として実施されます。

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[NEWS]セミナー第13回を開催しました

2018年10月13日(土)、連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]第13回(赤い羽根共同募金重点助成事業 後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会)を開催しました。

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[NEWS]セミナー第13回を開催します

2018年10月13日(土)、連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]第13回(後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会)を開催します。

 

*赤い羽根共同募金重点助成事業の一環として実施されます。

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[NEWS]セミナー第12回を開催しました

8月4日(土)、連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]第12回(赤い羽根共同募金重点助成事業 後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会)を開催しました。

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[NEWS]セミナー第11回を開催しました

7月14日(土)、連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]第11回(赤い羽根共同募金重点助成事業 後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会)を開催しました。

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[NEWS]セミナー第12回を開催します

8月4日(土)、連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]第12回(後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会)を開催します。

 

*赤い羽根共同募金重点助成事業の一環として実施されます。

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[NEWS]セミナー第10回を開催しました

6月2日(土)、連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]第10回(後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、川口市、川口市教育委会、川口市社会福祉協議会)を開催しました。

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[NEWS]セミナー第11回を開催します

7月14日(土)、連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]第11回(後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会)を開催します。

 

*赤い羽根共同募金重点助成事業の一環として実施されます。

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[NEWS]赤い羽根共同募金重点助成事業に決定されました

4月6日、当NPO法人の連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]が平成30年度赤い羽根共同募金重点助成事業(社会福祉法人 埼玉県共同募金会)に決定されました。

[NEWS]セミナー第10回を開催します

連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]第10回(後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、川口市、川口市教育委員会、川口市社会福祉協議会)を開催します。

 

*赤い羽根共同募金重点助成事業の一環として実施されます。

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[NEWS]セミナー第9回を開催しました

3月10日(土)、連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]第9回(後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、川口市、川口市教育委会)を開催しました。

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[NEWS]セミナー第9回を開催します

連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]第9回(後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、川口市、川口市教育委会)を開催します。

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[NEWS]セミナー第8回を開催しました

12月4日(月)、連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」に直面した保護者とともに考える]第8回(後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、川口市、川口市教育委会)を開催しました。

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[NEWS]埼玉県共助社会づくり課のホームページで紹介されました

10月初旬、埼玉県県民生活部共助社会づくり課から当NPO法人の活動についてインタビューを受けました。インタビュー記事は、埼玉県のホームページ・NPO情報ステーション「NPOコバトンびん」やメールマガジンで紹介・発信されます。

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[NEWS]セミナー第8回を開催します

連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」に直面した保護者とともに考える]第8回(後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、川口市、川口市教育委会)を開催します。

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[NEWS]セミナー第7回を開催しました

10月7日(土)、連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」に直面した保護者とともに考える]第7回(平成29年度埼玉県NPO活動促進助成事業 後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、川口市、川口市教育委会)を開催しました。

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[NEWS]セミナー第7回を開催します

連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」に直面した保護者とともに考える]第7回(平成29年度埼玉県NPO活動促進助成事業 後援/埼玉県、埼玉県教育委員会、川口市、川口市教育委会)を開催します。

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[NEWS]平成29年度埼玉県NPO活動促進助成事業に採択されました

6月、当NPO法人の連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」に直面した保護者とともに考える]が平成29年度埼玉県NPO活動促進助成事業に採択されました(埼玉県共助社会づくり推進委員会の審査による)。

 

助成の対象は第4回(6月19日)、第5回(7月27日)、第7回(10月7日)です。